奏刻舞躰 Sou Koku Bu Tai in 大野一雄フェスティバル 2008

2008年10月25日、横浜トリエンナーレのサテライト企画でもある、大野一雄フェスティバルにて再演しました。
新しいステージにて、新しい舞台構成での公演をいたしました。

2008/10/25
BankArt NYK
in YOKOHAMA




奏刻舞躰 Sou Koku Bu Tai in Tuda Hall

好評だった奏刻舞躰に、「声」のきむらみかが加わり、新しい試みをコラボレーションにより表現した。
2007年6月9日にクリストファー遙盟35周年記念公演「興に即す」の第二幕として公演された。

2007/6/9
Tuda Hall
in TOKYO SENDAGAYA

奏刻舞躰 Sou Koku Bu Tai

奏でる、刻む、舞う、躰。身体を通じて繰り出される様々な試み。
大野公士の人体彫刻と新井英夫の身体表現、全編を通じて流れるクリストファー遙盟の尺八の音色。
世界的に活躍する尺八奏者、クリストファー遙盟と体奏家、新井英夫が
彫刻科 大野公士の作品と出会い、新しい表現を創り上げた。
三者が織り成す「肉体と精神のコラボレーション」

2006/10/1
Iwasaki Goethe Hall
in YOKOHAMA
2006/11/23
Gallery ef
in TOKYO ASAKUSA

Event / News